四間道(しけみち)
名古屋城下町の風情残る路地
四間道は名古屋城築城時に武家屋敷街として整備された歴史地区で、現在も約600mにわたる石畳の小径に江戸時代の町家や蔵が並ぶ。春には約300本の桜並木が満開になり花見客で賑わい、秋には紅葉が美しい散策路となる。伝統的な「蔵造り」の商家建築は重厚な土壁と瓦屋根が特徴で、商家の軒先には地元名物の「四間道餅」や漬物が並ぶ。石畳を歩きながら各店舗で試食したり、伝統工芸品の漆器や和紙を眺めたりとノスタルジックな時間が過ごせる。夜には提灯の灯りが幻想的で、SNSでは桜や紅葉、伝統家屋のレトロな雰囲気が特に人気を集める。